当院について

googleマップ屋内VIEW

2017年6月 助産院では初となる「屋内VIEW」を導入いたしました。
静かな住宅街の中に佇む、落ち着いた雰囲気の松が丘助産院。

室内をぐるぐると見回してみて下さい。
２階のお部屋も見ることが出来ます。

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ＰｈｏｔｏⅠ

松が丘助産院の個室からの風景（青空も望め、緑の多い安らげる個室）

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ＰｈｏｔｏⅡ

１階和室（純和室の落ち着いた部屋）

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ＰｈｏｔｏⅢ

２階洋室・和室（間接照明の落ち着いた部屋）

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出産入院

• 入院期間は、出産した日を入れて６日間となります。
• 産後のお身体の状態や、ご家族の都合などにより多少の変更は可能です。
• 満室の際は相部屋になる事もありますので、ご了承下さい。

ご家族の宿泊

• 当分の間家族宿泊はご遠慮いただいております。
• お部屋の混み具合等によっては、ご希望に添えない場合があります。
• 入院の方のお洗濯物はお受けしておりません。
• ご家族の方のお風呂は近くの銭湯をご案内致します。

産褥入院（産後ケア入院）

• 産後の体力回復のため、また育児に慣れるために、他の病産院で出産されたあと、入院する事が出来ます。産後ゆっくり休むことはとても大切です。詳しくは 「松が丘助産院の産後ケア」 をご覧下さい。

お食事

• 母乳の事を考えたお食事を出しておりますので、お菓子や果物などの差し入れは控えて下さい。
• お食事だけで足りない場合には、おにぎりなどをご用意出来ます。

ご面会時間

• 平日休日とも15:00～20:00です。
• 赤ちゃんの安静のためにも、ご面会は身内などごく親しい方のみして頂きましょう。

昭和27年　愛媛県に生まれる。高校まで愛媛県宇和島市で過ごす。
昭和50年中央大学法学部を卒業。卒業後中野区役所勤務。福祉部に所属し老人福祉の仕事に携わっていた。

第1子を31歳で出産。出産のダイナミックさに圧倒され、その時の助産婦のケアに感動。
36歳で助産師を目指し東京医科歯科大学医学部保健衛生学科に入学。
在学中に第2子をファン助産院で、第3子を自宅で水中で出産。
医科歯科大学卒業後母子保健研修センター助産に学校にて助産師資格を取得。
矢島助産院、育良クリニックで研修し、平成10年3月松が丘助産院を開院。
現在に至る。

2011年4月、東日本大震災後被災妊産婦支援の為、東京里帰りプロジェクトを立ち上げ代表を務める。

2012年3月、出産直後のお世話を自宅で見守れる職業産後ドゥーラを養成するために、一般社団法人ドゥーラ協会を設立。代表を務める。

2012年7月、一般社団法人ジェスペールを設立し、「東北こそだてプロジェクト」を立ち上げる。

健診受診医院／緊急時母体・赤ちゃん搬送先として、以下の医療機関と連携しています